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『ゲンキクール』と『マリーブ』の飲み比べ

こんにちはー、ひげくろです。
先日、石垣島で売っている『ゲンキクール』と『マリーブ』を飲んだお話を書きました。

…が、こういうあまり酸味のない乳酸菌飲料を飲んだことがなかったし、別の日に飲んだので、どちらも味についての感想が

甘い

になってしまいました。
これは違いが気になるっっっ ><


ということで、飲み比べをすることにしました〜

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成分の違い

まずは、成分の違いから
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あれ?
ゲンキクールは「清涼飲料水」でマリーブは「乳酸菌飲料」なんですね。

乳酸菌飲料とは
無脂乳固形分が3.0%未満で、乳酸菌数又は酵母数が100万/ml以上のもの

一般社団法人日本乳業協会ウェブサイトより

清涼飲料水とは
乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く酒精分1容量パーセント未満を含有する飲料

厚生労働省ウェブサイトより

八重山ゲンキ乳業のInstagramなどで「ご当地乳酸菌飲料」ではなく「ご当地飲料」と書かれていて、なんでだろう?って思ってたのですが、そういうことなんですね〜


成分も意外と違いますね👀

見た目の違い

両方コップに注いでみたところ。

それぞれ飲んだ時は、パッケージから黄色い透明の液体が出てくると思い込んでて、そのギャップにびっくりしちゃって気づかなかったですが、比べてみると色も少し違います。

味の違い

飲み比べてみたところ…

やっぱりどちらも甘いのですが、ゲンキクールに比べてマリーブの方がスポーツドリンクのような爽やかな感じがしました。

まとめ

石垣島で売っているご当地飲料、八重山ゲンキ乳業『ゲンキクール』とマリヤ乳業『マリーブ』飲み比べしてみました。
それぞれ飲んだ時には気づかなかった色や味の違いがよくわかりました^^


ではでは

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