第10話 : 苦手だけどがんばりたい | 対人恐怖症とうつ

こちらは、ひげくろが対人恐怖症、それによるうつ状態になってから、回復するまでの話です。
通院が終わってから10年くらい経ってる、過去のお話です。

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対人恐怖症とうつの話

ずいぶん日があいてしまったけど、こちらの続き。

・方向音痴
・乗り物酔いする
・人前でしゃべるの苦手
・スーツ苦手
・有痛性外脛骨で長時間立ったり歩いたりできない

という、苦手が詰まった仕事に変わってしばらくしてから、上司と面談がありました。
その時に、乗り物酔いと、長時間歩くのががしんどいという話をして、配慮してもらえるようになりました。
ほんとは、人前でしゃべるのが苦手っていうのが一番嫌だなーと思ってたことなんだけど、周りの人が普通にやってることをできないっていうのはわがままかなぁとか、努力不足かなぁと思って言わなかった。


同じ仕事内容をしていたのは、ひげくろと、先輩の2名。
基本的に先輩が外へ出かける仕事をして、ひげくろは資料作成やメール対応などオフィスでサポート。
会社って、相談したら配慮してもらえるんですね〜。


という日も長く続かず。
同じ日に 2社から来てくれと言われたら、自分が行くしかない。
数週間直行直帰のインストラクターは先輩が行ったら他の仕事が回らなくなるので、これも行くしかない。
上司から「この会社おじさんばっかだから若い子が行くと印象がいいんですよ〜」とか、
先輩から「このお客さんは俺が行くとお茶も出ないのに、お前が行くとお茶もお菓子も出てくる」と言われたら、んじゃぁ行きますか〜となりますし。
別にお菓子が食べたかったわけじゃないよ。
和気あいあいと話がスムーズに進むなら、行った方がいいかな、っていう意味ね。

また、電車乗ったり人前で話したりは苦手なのだけど、ソフトウェアのいろんな機能使ったり、人に教えたり、操作マニュアル作ったり、仕事の内容自体は好きだったみたいです。


苦手だけど、お客さんには喜んでもらいたい、
苦手だけど、仕事内容的に好きな面もある、いつか慣れるかも、
苦手だけど、周りの人は普通にやってること、これは自分の努力不足か?


そんな感じで、苦手なりにお仕事をこなしておりましたよ。

次の話

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