先日の『ゲンキクール』に引き続き、今回もご当地乳酸菌飲料のお話です。
今回飲んだのは『マリーブ』
はてさてどんなお味でしょうか？
マリーブ
『マリーブ』ってなぁに？
石垣島の乳業会社、株式会社マリヤ乳業が製造・販売している乳酸菌飲料です。
1980年発売。
マリーブ、mariv 、調べてみたけど名前の由来とか意味はわかりませんでした ( _ _)
どこで買えるの？
石垣島のスーパー、コンビニ、商店で購入できます^^
…が、ゲンキクールと同じく他県、沖縄本島ですら販売されていないようで。
限られた地域の人しか飲むことのできない、ご当地飲料ですね。
パッケージ
マリーブの外観はこんな感じ。
黄色でよく目立ちます。
大きな波と大きな口を開けたサメが描かれていて、迫力ありますね〜。
こちらは、ひとりで飲みやすい237ml
その他に、473ml、946ml もあります。
237ml のパックでは見えてないですが、大きいパックだと、波にサバニ ( 沖縄の漁船 ) も描かれていますよ。
いただきまーす
マリーブいただきま〜す🦈
コップに注いだところ。
ゲンキクールの時にも書いたけど、
パッケージから勝手に「黄色い透明なお飲み物」を想像してたので、色にびっくり👀
乳酸菌飲料というジャンルでも、のむヨーグルト系の白か、ヤクルト的な色か、元々想像するものによってギャップありますね。
ヤクルト的な色でした。
匂いは普通に「あー、乳酸菌飲料だねぇ」って感じ。
お味は
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これまた想像と違って、あまーい。
乳酸菌飲料っていうと酸っぱいとか、ちょっとツンとした感じを想像するけど、全然なくて。
でもそんなに口に残らない甘さで飲みやすかったです。
…あれ？
ここまでゲンキクールと同じ感想ですね👀
初めて飲んだ感想は
- 中身は黄色じゃない
- ヤクルト色
- 甘い
こんな感じでした。
まとめ
石垣島のご当地乳酸菌飲料『マリーブ』飲んでみました🦈
これまた石垣島に来た際は、ぜひぜひ飲んでみてくださいね。
こういう「甘い」乳酸菌飲料って飲んだことがなくて、「甘い」のインパクトが強すぎて、ゲンキクールとマリーブとの味の違いがちょっとわからなかったので、近いうちに飲み比べしてみようと思います。
ではでは。
